ファイバーレーザー溶接機を導入しました。
ファイバーレーザーは波長が短く金属に対する吸収率が高い為、アルミ・銅などの高反射材や難加工材など、様々な金属素材の溶接が可能です。CW(連続波)での加工が、気密性の高いなめらかな溶接を実現します。また、NC自動焦点制御により、美観重視の溶接から強度重視の深溶け込み溶接まで幅広い加工が可能です。
詳しくは設備紹介のページをご覧ください。
従来のアルミシマ板より光沢があります。
定尺サイズ:1250mm×2500mm
レーザー加工により、角パイプも切断出来るようになりました。
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